2018-06-08 第196回国会 参議院 本会議 第27号
子供をめぐる格差への取組に関しては、子供全般に対する施策の充実と課題のある子供へのきめ細かい支援、小中学校から学力格差を生じさせない方策、地方自治体において子供の貧困率を算定する方法の確立、公立中学校や定時制高校における学校給食の拡充などについて意見がありました。
子供をめぐる格差への取組に関しては、子供全般に対する施策の充実と課題のある子供へのきめ細かい支援、小中学校から学力格差を生じさせない方策、地方自治体において子供の貧困率を算定する方法の確立、公立中学校や定時制高校における学校給食の拡充などについて意見がありました。
だから、やはり子供を持つ親としては、自分の子供も含めて、子供全般、今どうなんだろうか。私も、実は五年五カ月で子供を五人つくった男で、いや、私がつくったわけじゃないんですけれども、女房がつくったわけでございますので、もうずっと前の話ですが、少子化の委員会にこの間堀田さんの代理として出席したんです。
この福祉法は子供全般を対象とするという積極的な意図を持たなければならんということが、相当同僚諸君によりましても力強く叫ばれたのであります。